チェスの序盤の定跡(オープニング)を、1手ずつ解説付きで再生できます。それぞれの狙いと気をつけることも紹介しているので、自分に合ったオープニングを見つけましょう。
| 白の作戦 | 黒の作戦 | |
|---|---|---|
| 上級 | ||
| 中級 | ||
| 初級 |
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カロ・カン・ディフェンス
1. e4 c6 2. d4 d5
1.e4 に …c6 と構え、次の …d5 で白の中央に挑むオープニングです。フレンチと似ていますが、c8 のビショップをふさがずに出せるのが特徴です。
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イングリッシュ・オープニング
1. c4
白が1手目に c4 と突くオープニングです。中央にすぐポーンを置かず、横から中央をねらいます。この後の形が幅広く、作戦の理解が必要です。
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フレンチ・ディフェンス
1. e4 e6 2. d4 d5
1.e4 に …e6 と小さく構え、次の …d5 で白の中央に挑むオープニングです。守りは固いですが、ポーンの形がぶつかり合い、作戦がはっきり分かれます。
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イタリアン・ゲーム
1. e4 e5 2. Nf3 Nc6 3. Bc4
白がビショップを c4 に出し、黒のいちばん弱いマス f7 をねらう、昔からある定番のオープニングです。駒を早く出して、キャスリングまで素直に進められます。
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ロンドン・システム
1. d4 Nf6 2. Nf3 g6 3. Bf4
白が d4・Nf3・Bf4 と、相手の手にあまり関係なく同じ形に駒を並べるオープニングです。覚える手順が少なく、固い形で戦えます。
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ペトロフ・ディフェンス
1. e4 e5 2. Nf3 Nf6
白のナイトが e5 をねらったら、黒は e5 を守らずに …Nf6 で e4 をねらい返すオープニングです。左右が同じような形になりやすく、守りが固いのが特徴です。
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クイーンズ・ギャンビット・アクセプテッド
1. d4 d5 2. c4 dxc4
白が差し出した c4 のポーンを、黒が …dxc4 で取るオープニングです。ポーンを守り続けるのではなく、取った時間で駒を出し、中央に反撃します。
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クイーンズ・ギャンビット・ディクラインド
1. d4 d5 2. c4 e6
白が差し出した c4 のポーンを取らずに、…e6 で d5 のポーンを固く守るオープニングです。黒は中央を手放さず、落ち着いて駒を出していけます。
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ルイ・ロペス
1. e4 e5 2. Nf3 Nc6 3. Bb5
白がビショップを b5 に出し、e5 のポーンを守るナイトをねらう、いちばん有名なオープニングのひとつです。すぐには取れませんが、長い間じわじわと圧力をかけ続けます。
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スカンジナビアン・ディフェンス
1. e4 d5
1.e4 にすぐ …d5 と突いて、白の e4 のポーンに挑むオープニングです。最初の1手から形が決まるので、覚えることが少なくて済みます。
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スコッチ・ゲーム
1. e4 e5 2. Nf3 Nc6 3. d4 exd4 4. Nxd4
白が早い段階で d4 と突いて、中央のポーンを交換するオープニングです。駒がすぐに動き出し、形が分かりやすいのが特徴です。
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スラヴ・ディフェンス
1. d4 d5 2. c4 c6
白が差し出した c4 のポーンを取らずに、…c6 で d5 を守るオープニングです。c8 のビショップをふさがずに守りを固められます。